PhotoshopとはAdobeソフトの一つで写真の加工に適したデザイナーに人気のツールですd(^_^o)

今回は写真の一部の色を変え、全体的な見た目を変更し加工をしていきたいと思います!

Adobe camera rawフィルターの『色温度』を使います。

銀色⇨金色へ変換

Photoshopを開く→ファイルを開きます(Macの場合command⌘+oで開けます)

レイヤーから画像を選ぶ

右クリックで「スマートオブジェクトに変換」をクリック

フィルター

→「Camera Rawフィルター」を選択

別ウィンドウが開きます。

ここで、『色温度』を右に動かし全体を金色にします。

さらに細かな設定をするには、コントラストやハイライトを調整します。

そしてOKボタン

レイヤーからスマートフィルターを選択

→ウィンドウ→属性を開き→反転をします。

ブラシツール

→色をホワイトにして後は色を変えたい部分を塗っていくだけです!

完成!
知っていたら簡単ですけど、覚えることが多すぎて使いこなせていないパターンが多いPhotoshopです
( ̄◇ ̄;)
まだ、たくさん便利な機能があるので少しずつ覚えていきます!

雪加工

このレッスンでは雪が降ったような加工をしてみたいと思いますd(^_^o)

ファイルを開いて、

選択範囲⇨色域指定

設定

選択:指定色域

スポイトで雪が欲しい所をクリックします。二ヶ所指定する場合はその横のスポイト+を選択して、範囲をクリックします。

許容範囲を加減を見てあげる。

選択範囲のプレビューを白マットに、

階調の反転にチェックを入れて

⇨OK

波線の範囲指定ができるので、レイヤーのべた塗りでホワイトカラーにします。

反転するとさっきの画像になります。

雪にリアル感を出すため属性パネルでぼかしを少しあげます。

ここでは、0.6pxにしました。

レイヤーをグループ化します。

新規グループを作成して、その中にレイヤーを入れます。

新しいマスクをかけます。

ブラシツールで雪がいらない部分を黒のカラーで塗っていきます。

ここは...センスで( ̄◇ ̄;)

思ったより微妙だったのは許して欲しい(笑)

はい!もっと勉強します!

次のレッスンに乞うご期待d(^_^o)

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